2009
2009.06.03
アミタ株式会社×デジタルハリウッド大学共催イベント
地域を変えるwebクリエイティブ、地域が変えるワークスタイル
森林再生・地域再生などの事業を手がけるアミタ株式会社と、デジタルハリウッド大学共同で、webなどのデジタル・クリエイティブ人材と日本の田舎とのhappyな関係を考えるイベントを開催し、パネリストとして参加させていただきました。
それほど集客プロモーションをしていないにもかかわらず、100名を超える方々に参加頂き、改めて地域への関心の高さを実感致しました。参加者も様々な想いをお持ちで、田舎でのんびり暮らしながら東京の仕事に携わって行きたい方、家の都合で田舎へ帰らなくてはならないがクリエイティブな仕事に携わってゆきたい方、そして地域活性化のために地域で仕事をしたい方などなど。
他パネリストの方も面白い方々で直ぐにシンパシーを感じました!
兼松佳宏 氏 株式会社ビオピオ取締役/greenz.jpクリエイティブディレクター
道上大輔 氏 ONTHE WAY有限会社 モバイルサイトディレクター
田舎で生活するということに、あこがれを持ってはいるが、どうしていいか分からない。本当に仕事があるのか?それが大半の人であると思います。そんな不安を少しでも解消し、一歩づつ踏み出していくためのお手伝いができればと思い、短かったですがとても良い時間を共有できたと思います。
地域でのクリエイティブな仕事
地域にクリエイティブな仕事があるのか?と言われた場合、私はあると思います。ただ地域自体がWEBやメディアの使い方を分かっているわけではないので、何かありますか?と地域に尋ねても漠然と困っているという答えが返ってくるのが大半だと思います。私の活動自体が地域をどうやって元気にするかという漠とした課題を解決具体化し、クリエイターの力を地域で活躍させる市場を創るということですので、少しは参考になれば幸いですが。どちらにせよ地域では受け身の姿勢ですと何も生まれてこない。その地域を想い、こうしたいというクリエイター自身の強い気持ちが結果、仕事を生み出してゆくのだと思います。
その意味では兼松氏の「WEBをつくれるんだから、先ずは勝手に作ってみれば良い」という自身の具体事例は、参加者の行動を一歩進める意見だと思いました。また、道上氏自身の田舎で住みながら東京の仕事をこなしている実生活体験は参加者にとって非常に参考になったと思います。
価値観を変える時代
色々な思考で参加されている方々でしたので、すべてに当てはまる答えというのはなかなか難しいのですが、まずは想いを腑に落とすことが重要なのかと思います。何故自分は田舎に住みたいと思うのか?
大きな流れで見ると、まさに今は人類の転換期の時代です。人間の本能としてひたすら発展を目指して突き進んできた産業、そして金融を発端とした世界不況、環境問題。
自分の幸せとは何か?誰の幸せのために生きるのか?生活に対する価値観を変える大きなパラダイム変換の時代です。
その流れの中で自分が考える地域で暮らすという意味。
都会で生まれ育った人が地域で暮らす。地域で生まれ育った人が地域へ帰る。
チャレンジする心を持って、その地域で自分のクリエイティブを活かしてゆくという想いがあれば、いずれにしても良い結果になるのではないかと思います。
今回コーディネートをして頂きましたカンパニーデザイン室長 松本剛 氏を始め、アミタ株式会社様に改めて感謝申し上げると共に、クリエイターがチャレンジするきっかけを今後とも一緒に作ってゆければと思います!
まずは、コミュニティづくりから進めてまいりますので、チャレンジしたい方、ご参加お声掛けくださいませ!!

詳しくはこちら








TOP