2009
2009.04.01
サンリオピューロランド「てれびあそび」実証研究開始
モニターエンターテイメント
この度、サンリオピューロランドにてデジタルハリウッド大学と共同によるデジタルサイネージの実証研究を開始しました。
「モニターエンターテイメント」とは、株式会社サンリオピューロランドが提唱する次世代のエンターテイメント構想。従来の大規模設備のアトラクションとは一線を画して、キャラクターの世界観にデジタル技術とインターネット環境を融合することにより、ユーザーとの双方向型コミュニケーションを可能とし、より没入観の高いコンテンツを提供いたします。ディスプレイやPCなどを利用することにより、様々な施設でサンリオワールドをお楽しみ頂けます。
今回のシステムは株式会社しくみデザインの「Saika」をベースにコンテンツを制作し、顔認証によるキャラクター変身と撮影や風船わりゲームなど、モニター(日立製作所提供)とPC、ソフトウェアのみで動く仕組みです。更に、1日2回の「さつえいタイム」では変身した画像を、自動でプリントアウトして、持ち帰ることができるようにしました。
コンテンツの重要性
従来、デジタルサイネージを動かすためのハードウェアやソフトウェアから語られることが多かったのですが、我々はデジタルサイネージの未来はコンテンツにこそあると考えております。
今回はサンリオピューロランド様からシュガーバーニーズをキャラクターとして使用させていただき、更に楽しいコンテンツができました。やはり、キャラクターの効果は絶大ですね。
遊び方を発見した時の表情や、繰り返し全身で遊びまくる子供達の姿をみながら、幸せな仕事ができたことを本当に嬉しく思います。
引き続き、本コンテンツをサンリオピューロランド様のご協力を得て、色々な場所へ展開してゆければと思います。
本件にご協力いただきました企業様、そしてデジタルハリウッド大学生の皆様、感謝を申し上げると共に引き続き宜しくお願いいたします。

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