2008
2008.10.30
Local Cool Japan放送(第5回)
奥会津でリアル七夕!?(福島県奥会津) 後編
別行動で調査を進める三人。
森祐美子は再び織姫たちの作業場へ足を運ぶ。「人との出会いの大切さ」を織姫との交流を通して確認したかったのである。そして自分の人生の中に「からむし織り」を受け入れてゆく彼女達の姿勢に感激するのであった。
一方、独り只見ダムを漂い歩く井上真梨絵。二人とは感性も考えも違うことを、本部リーダーの白坂にメールで愚痴をこぼしていた。
白坂からの返事に突然、涙する真梨絵。そこには「自分なりの地域の良さを感じてきて欲しい。それは個々に違うはず。そこが大事なんだよ」と。
そのメールに元気をもらい早速、探索を始める。
そのとき、西内彩花から二人に集合の連絡が入る。
只見町役場で地元情報を集めていた西内の提案で「癒しの森」というブナの原生林を散策する三人。
森の奥へ奥へと進むと、一本の大きなブナが。そのブナの樹齢200年以上を経た雄大な威厳に、解放されるかのように打ち解け、自然と溢れる涙に、言葉を超えた友情が芽生えていた。
その日の夜、昨夜とは違う三人の意見が、前向きにかみ合うようになっていた。
最終日、再び彼女達は織姫に会いにいく。「からむし織り」を広めていく手伝いをしたい。自分たちのアイデアを出し合い、それを伝えたい一心で。
奥会津は、その自然を誰からも干渉されることなく、そのままの姿でそこに在る。そこには、自然と共に人々が生きている証があった。
その地域へ飛び込んだメンバーは、都会では味わえない人間本来の「生きる姿」を見たのでした。

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