2008
2008.10.4-5
栃木・蔵の街かど映画祭 デジタルサイネージ実証実験

街コミュニケーションをデザインする
今年で第二回となる栃木・蔵の街かど映画祭。
約300棟の蔵や日本家屋、昭和初期の建造物群が散在する美しい歴史景観の街 栃木市にて江戸や明治時代に建てられた歴史建造物蔵を同時に十棟ほどミニシアターに変貌させる全国初の歴史景観活用型の映画祭『栃木・蔵の街かど映画祭』を開催いたしました。第一回からデジタルハリウッド大学 赤坂先生がWEBサイト制作を担当しています。
また今回は映画のみならずリアルアートの表現場所として、関東の美術大学(多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京藝術大学、東京工芸大学ほか)の美術大学生と共に、蔵を借り切り「美大蔵」として、学生作品の展示を行うなど、幅広い展開をみせております。
その縁で、本イベントの総合プロデューサーであり内閣官房地域活性化統合事務局の渡邉賢一氏とは、地域活性化プロジェクトにおいて様々な取組みを展開しており、今回は栃木・蔵の街かど映画祭会場の3箇所でデジタルサイネージの実証実験を行いました。
1.栃木駅構内
2.山車会館(屋台広場)
3.美大蔵前
映画祭ということでコンテンツも豊富で親和性も高く、イベントに訪れる方々の反応も上々でディスプレイ前で立ち止まりパンフレットを手に取って会場へ向かう光景が多く見られました。
今回は制作時間が短かったこともあり、共通のコンテンツを3箇所で流すこととなりましたが、次回は各場所に合わせた別々のコンテンツを連携して流すことにより、イベント全体での回遊性を高め、雰囲気を盛り上げられるようなデジタルサイネージへと展開していきたいと思います。

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